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OIL・ベルゼブブ
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基本的に傍観主義 下位悪魔の道標 そして享楽主義 |
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バエルの呪い マハラギオン メギドラオン 死蝿の葬列 |
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初〜中期なりスレにて悪魔達の頭の一角を担った魔王。
基本的に傍観者に徹する事が多く、常に各々の好きなように、 各々のやりたいように行動する様を冷静に見守っていた。 しかし、魔王といえど一人の悪魔であることには違いないらしく、 ６枚羽根ネコマタの接待で上気したり、麗麗ピクシーに戯れを迫ったり、 さらには、ルシファーと共にアイドルグループ 『ミッドナイト娘』 （マンイーター・ボディコニアン・グーラー等からなるグループ） のコンサートを見に出掛けたりと、享楽的な一面も見せる。 以上のように、冷静で何があってもペースを乱すことの無い魔王だが、 唯一、闇鍋大会で具材として『バエルのカエル』が鍋に放り込まれた際に、 やや狼狽した様子を見せたコトがある。 己の半身を目の前で下位悪魔に貪り食われた魔王の心境は計り知れない… |
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