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ハング・カマプアア
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悪魔達のご馳走 煮てよし、焼いてよし、でもタタキは嫌 どっこい生きてる鍋の中 |
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肉弾 肉体の解放 肉体の悪魔 |
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居酒屋スレにてニスロクとして初出場。
その料理の腕は、先代のミミックグルルより二代目シェフを襲名したほど。 その後しばらくは居酒屋のコックとして悪魔達の舌を唸らせていたが、 運命の悪戯か、ふとした出来心か、はたまた料理に賭ける情熱の暴走か、 カマプアアに転生した事で彼の人生は暗転直下。 悪魔達のメインディッシュとしてその身を捧げる事と相成った。 居酒屋では炭火焼、ホテルでは丸焼き、闇鍋大会ではチャーシューとして、 常に香ばしい存在感を漂わせる悪魔として君臨し続けた。 散々焼かれ、煮られても生きてる辺り、悪魔の生命力の凄まじさを感じる。 体と命(タマ)を張ってネタに勤しむ。 なりスレの存在意義を最も顕著に表した悪魔と言える…かな? |